ひとりごと エイジングケア

アンチエイジングで続けている3つのこと

こんにちは。yokoです。

わたしは美容に目覚めたのは遅いです。

若い頃から凝るわけでもなく、単に紫外線防止をしていたくらい。それも、肌が黒く焼けやすいという単純な理由です。

いまはアンチエイジング的なことをしてるくらい。

美容オタクでもなく、ただのずぼらな40代後半のナース。

美容皮フ科で働いている中で、患者さんをみていていいなと思ったり、実際に体験してこれはありだなって思ったり。

わたしが実践しているお金がかからないアンチエイジングについて簡単にお話します。

  • 保湿
  • 内服
  • IPL(フォトフェイシャル)

この3つくらいですね。しょうもなかったらごめんなさい。

目次

保湿剤はしっかり

なんどもお話してますが、保湿です。スキンケアは保湿のみと言ってもいいくらい。

わたしは、化粧水ではなく美容液やクリームをして保湿しています。ずぼらですし、いろいろつけるのがめんどくさい。笑

たまーに思い出して自宅でのイオン導入です。これもめんどくさがりなのであまりしませんけど。

内服薬は地味に続ける

なんだ内服かーと思われるかもしれませんが、なるべく欠かさないようにしています。

診察を受けれない方は代用品でもいいと思いますが、最近はオンライン診療とかもありますもんね。

いちばん大好きなお薬はヨクイニンです。これは飲むと個人差もありますが、わたしは体質に合っているようで、肌の状態がとてもよくなる。

顔だけじゃなくて、身体もすべすべになります。

ヨクイニンは肌のターンオーバーを整えたり、炎症をおさえる働きがあり、体の内側からイボや肌荒れを改善してくれます。

扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)がある方は抑えることができます。いぼみたいなやつ。

あと、肝斑をおさえるためにトラネキサム酸です。

美白のシナール(ビタミンC)とユベラ(ビタミンE)です。この4つですね。

  • ヨクイニン
  • トラネキサム酸
  • シナール
  • ユベラ

ハイチオールも飲んでいましたが、白髪が気になっているのでいまは飲んでいません。

1~2ヵ月毎にフォトフェイシャル

器械を使った美容施術の中でフォトフェイシャルがいちばんすきです。フォトです。

よく言われる光治療ですね。

なぜ、すきなのか。効果を感じていますし、患者さんをみていてもそう思います。

ダウンタイムがない。

照射時間も短い。実質15~20分くらい。あっというまに終わる。

輪ゴムではじかれるような痛みですが痛がりのわたしでも短時間なら耐えれる。

わたしは痛がり屋で、ウルトラフォーマーとかは麻酔をしても痛ーーーーーーーい‼涙

そういうことでフォトだいすきです。

紫外線の多い夏は間隔をあけて、冬はしっかりとフォトしていますよ。

わたしのアンチエイジング

わたしはずぼらです。

スキンケアもパックなどまったくしません。

色が黒めなので、紫外線だけは若い頃から避けてました。それくらい。

40代になってからアンチエイジングについて興味がでてきて、いまの美容皮フ科に足を踏みいれました。

高い美容治療や高価な化粧品を使うことできれいになるんだと思っていましたが、それだけでもないなーと最近、思いはじめています。

本当にたいせつなことは食べもの。ここが基本です。ここから見直すといい。

お金に余裕があれば美容にかけていきましょう。もちろん余裕があえば、どんどんした方が効果は早いし、きれいになります。

そのなかでも保湿がいちばん大切だと思っています。

あと、美白剤などの服用はじんわりと効いてきます。

コストがかかりますが美容施術のなかではフォトがおすすめです。ほかにもいろいろありますけどね。

この3つが、わたしのアンチエイジングでした。

  • 保湿
  • 内服
  • IPL(フォトフェイシャル)

もし、機会があれば体験してみてくださいね♡

 

 

 

 

 

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